『ニホンゴムズカシイ』


日本語って紛らわしいのがあるよね。
たとえば「忙しくて」「ヒマがない」、でも「取り付く」と言えば「シマもない」
江戸っ子だねぇ。いや、ちゃうちゃうって。

サジを投げる」と「サイは投げられた」。
「ツモル」のは「話」「ツノル」のは「想い」


どう?なんだかだんだん不安になってくるよね。

トイレに行って大っきいのやって、お尻拭いた時、紙に汚れが全然付かない。
そういう時、「おおっ、今日は糞切れがいいねぇ」...あれっ「糞切り」
「糞切りが付く」
いやいや、「踏ん切り」でした。
そりゃそうだろ。